2011年9月16日金曜日

不動産登記について

不動産登記とは、
その不動産の物理的状況と、権利関係(所有権・担保権など)を登記簿に記載して、これを一般に公開することにより、不動産取引の安全と円滑を図ろうとする制度です。


次のような場合に不動産登記の手続きが必要となり、
わたしども司法書士がお手伝いしております。

① 土地や建物を売買したとき
② お金を貸す際に、相手が所有する土地や建物を担保に取りたいとき
③ 土地や建物を担保にお金を借入れていたが、全額返済したとき
④ 土地や建物を贈与したり、贈与を受けたとき
⑤ 土地や建物を相続したとき

このようなときは、
ぜひとも千代田法務総合事務所の司法書士、橋本までご連絡ください。

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